1998-04-08 第142回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
そんなことから、私どもの町は、言うなれば山林盗伐濁酒密造の村なんという、そういう汚名を受けたような恵まれない地域でもございました。 昭和二十二年でございますが、私がちょうどインドネシアから復員してまいりますというと、その当時、御承知のとおり、ポツダム宣言によってすべての公職にあった方々が追放されたわけでございましたので、そんな関係から弱冠二十三歳にして収入役を仰せつかりました。
そんなことから、私どもの町は、言うなれば山林盗伐濁酒密造の村なんという、そういう汚名を受けたような恵まれない地域でもございました。 昭和二十二年でございますが、私がちょうどインドネシアから復員してまいりますというと、その当時、御承知のとおり、ポツダム宣言によってすべての公職にあった方々が追放されたわけでございましたので、そんな関係から弱冠二十三歳にして収入役を仰せつかりました。
同(川上貫一君紹介)(第二八二〇 号) 二六三 同外一件(志賀義雄君紹介)(第二 八二一号) 二六四 同(谷口善太郎君紹介)(第二八二 二号) 二六五 同(島本虎三君紹介)(第二九九四 号) 二六六 同(山内広君紹介)(第二九九五 号) 二六七 身体障害者用車両の課税減免に関す る請願(賀屋興宣君紹介)(第二八一九 号) 二六八 濁酒密造防止対策
(第二七四〇号) 同外一件(松原喜之次君紹介)(第二七四一 号) 同(横山利秋君紹介)(第二七四二号) 同(川上貫一君紹介)(第二八二〇号) 同外一件(志賀義雄君紹介)(第二八二一号) 同(谷口善太郎君紹介)(第二八二二号) 同(島本虎三君紹介)(第二九九四号) 同(山内広君紹介)(第二九九五号) 身体障害者用車両の課税減免に関する請願(賀 屋興宣君紹介)(第二八一九号) 濁酒密造防止対策
旧満州国政府職員期間の通算に関する請 願外一件(正木清君紹介)(第二三九八 号) 一〇八 同(正木清君紹介)(第二五〇〇号) 一〇九 外地引揚公務員の退職手当の特例に関す る法律制定に関する請願(久保三郎君紹 介)(第二三九九号) 一一〇 同(石川次夫君紹介)(第二四九九号) 一一一 同(丹羽喬四郎君紹介)(第二五六四 号) 一一二 同(北澤直吉君紹介)(第二六一九号) 一一三 濁酒密造防止対策
(為替局長) 賀屋 正雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局総務課 長) 澄田 智君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 四月二十一日 外地引揚公務員の退職手当の特例に関する法律 制定に関する請願(丹羽喬四郎君紹介)(第二 五六四号) 同(北澤直吉君紹介)(第二六一九号) 濁酒密造防止対策
――――――――――――― 四月二十三日 国家公務員退職年金制度に関する請願(石山權 作君紹介)(第三四三六号) 同(八木徹雄君紹介)(第三四六九号) 同(河野孝子君紹介)(第三四八三号) 濁酒密造防止対策に関する請願(八田貞義君紹 介)(第三四三八号) 漁民及び漁業協同組合課税対策に関する請願( 鈴木善幸君紹介)(第三四五六号) 同月二十八日 砂糖税引下げに関する請願(成田知巳君紹介
に対する物品税撤廃に関する陳情書外一 件 (第七九五号) ラジオ受信機に対する物品税課税標準の一部改 正に関する陳情書 (第七 九六号) テレビジョン受像機の物品税軽減に関する陳情 書 (第七九七号) 在米資産の補償に関する陳情書 (第七九八号) ラムネに対する物品税撤廃等に関する陳情書 ( 第七九九号) 国民金融公庫資金増額に関する陳情書 (第 八〇〇号) 濁酒密造絶滅対策
(宮澤胤勇君紹介)(第九二九号) 同(八木一郎君外二名紹介)(第九三〇号) 同(横山利秋君外二名紹介)(第九三一号) 鏡台類に対する物品税撤廃に関する請願(西村 直己君紹介)(第九三二号) 節句用飾物及び人形類の物品税撤廃に関する請 願(西村直己君紹介)(第九三三号) 煙火類に対する物品税率引下げに関する請願( 西村直己君紹介)(第九三四号) 同(原茂君紹介)(第九三五号) 濁酒密造防止対策
民族権利擁護闘争におきましては、現在朝鮮人のあらゆる無権利状態や生活の苦しみが米日反動政府の戦争政策に基くものであると宣伝いたしまして、生活保護の獲得、反税、濁酒密造取締り反対など、各種の闘争に大衆を動員して階級闘争意識をあおつておるようであります。 他面、この種の闘争の中で問題となるのは、民族教育防衛闘争と外国人登録切りかえ反対闘争であります。
(第二四八九号) 二二三 当せん金附証票法改正に関する陳情 書 (第二四九〇号) 二二四 しやし繊維税創設反対に関する陳情 書(第二四九一 号) 二二五 同(第 二四九二号) 二二六 企業資本の充実のための特別措置等 に関する陳情書 (第二五三九号) 二二七 揮発油税率の据置きに関する陳情書 (第二五四〇号) 二二八 濁酒密造防止対策
昭和二十九年度国税改正案に関する陳情書 (第二四八八 号) 各種税法等の改正に関する陳情書 (第二四八九 号) 当せん金附証票法改正に関する陳情書 (第二四九〇号) しやし繊維税創設反対に関する陳情書 (第二四九一号) 同(第二四九二 号) 企業資本の充実のための特別措置等に関する陳 情書 (第二五三九号) 揮発油税率の据置きに関する陳情書 (第二五四〇号) 濁酒密造防止対策
委員長報告) 第五七 青森県関根米軍演習地拡張反対に関する請願(委員長報告) 第五八 第三海洋丸だ捕事件に関する請願(委員長報告) 第五九 協同組合に対する法人税免除の請願(委員長報告) 第六〇 石油関税の減免措置延期に関する請願(五十件)(委員長報告) 第六一 農業協同組合に対する法人税免除の請願(委員長報告) 第六二 彦根刺しゆうの物品税免除に関する請願(委員長報告) 第六三 濁酒密造防止対策
石油関税を昭和二十七年度実施された減免措置通り本年も措置せられたいとの趣旨であり、日程第六十一の請願は、日程第五十九の請願と同様、農業協同組合の法人税を免除せられたいとの趣旨であり、日程第六十二の請願は、昨年十月より三割の物品税が課せられたため、彦根刺しめう業界は危殆に瀕しているが、このような工芸技術を衰微せしめることは、国家の損失であるから物品税を免除せられたいとの趣旨であり、日程第六十三の請願は濁酒密造防止
暦年制改正に関する陳情書 (第九七六号) 三三 所得税法の一部を改正する法律案反対の陳 情書 (第一〇八四号) 三四 給与所得に対する勤労控除引上げ等に関す る陳情書( 第一〇八五号) 三五 寒冷地手当に対する課税の免除並びに特別 控除に関する陳情書 (第一〇八六号) 三六 遺族国庫債券換金のわく拡大に関する陳情 書(第一〇 九四号) 三七 濁酒密造防止対策
号)(第一八四六号)(第一八五二 号)(第一九九七号)(第二二〇一 号)(第二二〇二号)(第二二八五 号)(第二三九三号)(第二四〇六 号)(第二四三七号)(第二四五〇 号)(第二五五九号)(第二六〇九 号)(第二七一〇号)(第二八五八 号)(第二九六八号) ○農業協同組合に対する法人税免除の 請願(第一九九九号) ○彦根刺しゆうの物品税免除に関する 請願(第二五五〇号) ○濁酒密造防止対策
を昭和二十七年度実施された減免措置を本年も引続いて実施せられたいとの趣旨であり、請願第千九百九十九号は、請願第九十四号と同様、農業協同組合の法人税を免除せられたいとの趣旨であり、請願第二千五百五十号は、昨年十月より三割の物品税が課せられたため、彦根刺繍業界は危殆に瀕しているが、このような工芸技術を衰微せしめることは国家の損失であるから、物品税を免除せられたいとの趣旨であり、請願第二千六百十一号は濁酒密造防止
同日 所得税法の一部を改正する法律案反対の陳情書 (第一〇八四 号) 給与所得に対する勤労控除引上げ等に関する陳 情書(第一〇八五 号) 寒冷地手当に対する課税の免除並びに特別控除 に関する陳情書( 第一〇八六号) 遺族国庫債券換金のわく拡大に関する陳情書 (第一〇九四号) 濁酒密造防止対策に関する陳情書 (第一一二四号) を本委員会に送付された。
ただ、今井上さん御承知のように、アルコール、ことに日本酒の需要がだんだんふえおることでございまするし、そこで多少酒米をふやしましても、濁酒、密造等のそういう不健康な酒を駆逐する意味においてもこれは多少必要である。
ただいま御質問の点でございますが、濁酒密造につきましては、検察庁といたしましては税金の確保という大きな目的からいたしまして、絶えずその事犯の処罰につきまして、部内的に検討を加えております。たとえば各地方ごとに税金関係の財政係検事と申しておりますが、その会合を催し、あるいは年に一、二回全国の担当検事を法務府に集めまして、かような取締りの方針等について指示をいたしております。
早稻田柳右エ門君紹介)(第一一八 九号) 一五〇 同(山口武秀君紹介)(第一二五一号) 一五一 未復員者給與法の適用患者に対する療養 期間延長に関する請願(林百郎君外五名紹 介)(第一一九一号) 一五二 果実エツセンスに対する物品税撤廃の請 願(上林與市郎君紹介)(第一一九二号) 一五三 旧陸軍共済組合員に年金交付に関する請 願(竹尾弌君紹介)(第一二四九号) 一五四 濁酒密造防止対策確立
を改 正する法律案(内閣提出第三八号)(参議院送 付) 昭和二十六年度における給與の改訂に伴う国家 公務員共済組合法の規定 による年金の額の改定に関する法律案(内閣提 出第四八号) 旧令による共済組合等からの年金受給者のため の特別措置法の規定による年金の額の改定に関 する法律案(内閣提出第四九号) 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣 提出第五一号) 同月十五日 濁酒密造防止対策確立
又例えば濁酒密造取締、滯納処分の途中においてしばしば傷害事件等を惹起しております。このような職務の内容の状況は二千九百二十円ベースに給與改訂された当時と現在もこの状態は同じであり、或いはそれ以上であります。決定された当時と現在の環境というものは相変らずむしろ勝るとも劣りはしないというのが実情であります。